開発用マシンをチューニング
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開発用マシンは4台あるのですが、一番メインになっているのがMac mini。 なぜMac miniにしてるのかといえば、ちっちゃくてかっこよくて安いから。 最新CPUのCore 2 Duo(2.0GHz)を載せた省スペースマシンで、160GBのHDDと1GBのメモリを載せて11万円弱というのは破格です。
ただやっぱりメモリが1GBというのは最新のマシンとしては少々心もとない。オーダーするときに2GBにできたんですが、そうすると値段が2万円UPしてしまい、割高感があったのでやめておきました。市販のサードパーティのメモリだともっと安く増設できるからです。
そして本日、Mac用のメモリが届いたので増設の運びとなりました。IO DATAの1GBのメモリが2枚。合計で13,000円少々です。外したメモリをヤフオクで売り払えば、さらに安くつくことになります(笑
しかし世の中はそれほど甘くなく、省スペースマシンであるMac miniはカバーといい内部の構造といいかなり特殊で、素人を簡単には寄せつけてくれません。
でもそんなことであきらめる私ではありません。ネットで見つけたMac miniの解体の仕方を詳しく説明してくれているページを参考に、メモリ増設作業を行うことにしました。
さっそく作業開始。まず最初の難関のカバーです。Mac miniのカバーはネジ止めではなく内部で無数のプラスチックの爪がはめ込まれている特殊な形状となってます。このときのために別途買っていたスクレーパーという工具を、カバーの隙間から差し込んで外していきます。

本体に傷が付かないようにまず両脇に紙を差し込んでから事を運びます。これがけっこう難しく、一度やり直したりしながら悪戦苦闘して、何とかカバーは外れました。カバーを確認すると、傷はついてません。よしよし。

カバーは外れましたが、そこに見えるのはDVDドライブだけ。メモリが刺さっている基板は、その下のHDDのさらに下です。仕方ないのでDVDドライブからまず外していくことに。
外したネジはなくさないようにひとまとめにしておき、5〜6箇所のネジを外して前にスライドさせるとDVDドライブが外れました。
でもよく見ると、DVDドライブとHDDは同じ樹脂のフレームに取り付けられています。さっきのサイトのページを読んでみると、わざわざDVDドライブを外さなくてもその樹脂フレームを外せばHDDごと外れるよう。英語だからってちゃんと読んでませんでしたすいません。

こんどはちゃんと書いてある通りに4箇所のネジを外し、さらに無線LANのアンテナをどけると見事にDVDドライブとHDDが取り付けられているフレームが外れ、基板が露出。
おおっ、あった。メモリだ。

512MB×2のメモリを外し、1GB×2のメモリを装着。上の2枚が前から付いてたもので、下の2枚が新しく付けたものです。新しいほうがロゴとかついててかっこいいですね。

これであとは外したものを元通り取り付けていくだけですが、その前にちゃんとマシンが動作するか確認します。カバーをはめてみて、やっぱり動いてませんでしたじゃ悲しいですから。
内部剥き出しのまま、電源や各種入出力コードをつなげてスイッチオン。おおっ、動く動く。ちゃんと起動したのを見届けた後、ターミナルから空きメモリ容量を確認するコマンドを実行。

なになに? 「トータル2,044,400バイト」。
うんうん、ちゃんと認識されてますな。いい子いい子。
いったん電源を落として外していたものを全て取り付け、カバーもはめ込んで作業終了。これで私のMac miniちゃんは現時点で史上最強のMac miniになりました。
ところで見る人が見ると、最後の写真はどこかおかしく見えるはずです。(※ヒント:Mac OS Xってこんな画面だっけ?)
でもそれについてはまた後日ということで。
Posted on 2007-09-18 23:09

